無彩色という言葉を聞いたことはありますか?白,灰色,黒を指し,色相がない,すなわち,ほんの少しでも色がついてないと言ったらわかりやすいでしょうか?そして色がついていないということは,彩度が無いという意味で無彩色と言われています.
無彩色=白,灰色,黒を指す.色の三属性(性質)のなかで明度のみしかもってない.
着物のパーソナルカラーでは似合う色という言葉がありますね.
タイプ別で似合う無彩色は異なります.
春 白は,真っ白ではなく,オフホワイトなどやや黄みがかっているものが似合う.黒が似合わない.灰色は明度が高い方が望ましい.
夏 白は,真っ白が似合い,灰色,黒もお似合いです.明度が高い方が得意なので,灰色はできれば明度が高い方が良いです.
秋 白は,真っ白ではなく,オフホワイトよりさらに黄みがかっているオイスターが似合う.黒は似合います.灰色は明度が低い方が望ましいです.
冬 白は,真っ白が似合い,灰色,黒もお似合いです.そしてコーディネートは白と黒,黒と赤などのように無彩色と合わせる色は個性的な差が見られる色がお似合いです.
灰色(=グレー)と一口にいってもいろいろなグレーがあります.
グレージュと呼ばれるベージュ寄りのグレーなど.
今回私のグレーを見てみますと....
ややベージュによっているのがわかりますね?
帯の合わせ方によって雰囲気が変えられます.
グレーを選ぶ時もイエローベースのグレーなのか,ブルーベースのグレーなのかちょっとだけ意識するとお顔周りが明るくなりますね.