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しょうざんのきもの

御礼感謝の展示会・しょうざん編

 

 

先日の当店展示会、ご来場作品のご紹介をさせていただきます。

この外出のしづらい時期にもかかわらず、多くのお客様のご来場いただき

ありがとうございます。
そして、過分なお買い上げをいただきましたこと、重ねてお礼申し上げます。

 

残念ながらご都合で来られなかったお客様、タイミングが合いましたらお超しいただけたら嬉しいです。
でも、今は我慢の時でもありますので、ご無理はなさらぬようにお願い致します。

 

 

この度の展示会では、二つの工房にご協力いただきました。


その一つは「しょうざん」さんです!

 

きもの業界ではあまりにも有名なしょうざん。ですが、消費者の方々には知らない方が

多いとは思います。

 

「しょうざん」というと生紬!が有名です。


この生紬という素材があって、その上に様々な技法で染付されています。
染め上がりのバリエーションが広いのも人気の理由かと思います。

 

そもそも生紬とは?・・・と思うのですが、生紬について説明させていただきます。


生糸を精練しセリシンというタンパク質を取り除いたのが「絹糸」です。
セリシンを取り除くことによって柔らかく光沢のある絹織物になります。
生紬はセリシンを残すことによって、繭からとったままの自然の風合いをだしたもので、
それが名前の由来となっています。
独特のシャリ感・風合いを出すためにセリシンを残し
そして玉繭から座繰りで糸をつくったのが、今の「生紬」となっています。

そんな素材をベースに様々な技法を駆使して作られているしょうざんの着物!


私も個人的に大好きな「しょうざん」のきものを是非また皆様にお目にかけたいです。

京都からいらした尾寄先生
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