帯留は買うもよし,作るもよし.ということで,以前は,透明のカボションで作る方法をお伝えしたと思います.
今回は,オーソドックスな箸置きから作る方法です.
ここで事前に確認すべきことが3つあります.
(1)裏側が平らであること!
今回,私は裏側の平らな部分が少ない箸置きを帯留めにしました.(良い子はマネしないでね)
平らな面が少ないと接着剤で固定しても簡単に取れてしまいます.
なので,箸置き,またその他の何らかで帯留めを作るのなら,必ず平面である事を確認してください.
(2)帯どめ金具とのバランスに注意
取り付ける市販の帯どめ金具にはいろいろな種類があります.

丸いもの,四角形の長いもの.縦横など寸法もまちまちです.
帯留にしたいものより,金具が大きいと当然見栄えが悪くなるので,そこは注意してください.
自宅にいくつか帯どめ金具を在庫していると良いかもしれません.
(3)帯どめ金具の色にも気を配りましょう!
市販の帯留め金具には,ゴールド系とシルバー系がありますので,ご自身のパーソナルカラーを知っておくのも一つです.
しかし,帯留め金具の面積は小さいのでそれほど気にしなくても結構ですから,帯留めにする物(今回の場合は箸置きの色です)との釣り合いを考えましょう!
今回の私の場合は,海老はシルバーですから,金具もシルバー系です.

さて,皆さんが用意するものは,帯留めにしたいもの,帯留め金具,アロンアルフアなどの強力な接着剤があればo.kです.
まずは100均の箸置きからでも,ぜひ挑戦をしてみてください~

昆野照美
カラーコーディネーター
中央調理専門学校
北海道医薬専門学校
非常勤講師



