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新国立劇場 『通し狂言 鏡山 旧錦絵』

1月.新国立劇場.こちらは,歌舞伎に詳しい方が多いとお見受け.

 

国立劇場が今クローズの中,中劇場で歌舞伎が行われています.

 

すなわち,もともとの歌舞伎をリーゾナブルな価格で応援していた観客が,こちらを見に来ているということです.

 

しかし,残念なことに,専用の劇場ではありませんので,もしかすると演者さんはやりづらいかもしれません.

 

昼ごはんやコーヒーなどは劇場内で全てすみます.休憩中の喫茶の手際もなかなかです.もちろん何か食べたいものがある場合は,持ち込むことも可能です.

 

 

比較すると,札幌での歌舞伎は幕間で,飲食の主催者側の提供はないです.それが可能(自分の持ち込みではなく)になると楽しいのですが.

私は観劇前にお弁当→幕間にコーヒーとアイスを食べるという暴挙に出ました.

途中,アフォガードもどきにしたり(笑).

 

ちなみに,私は,今回は推しの彌十郎さんと菊五郎目当てで行きました.

(1)彌十郎さんは,他のお仕事もやりながらで,お稽古が大変にもかかわらずとても良い味を出していました.素敵!→かなり前方の席だったので,新春の手ぬぐいまきを受け取れるかと思いきや,ご高齢なので,そんなに距離飛びませんよね.次回(来年??)は2列目ぐらいで観たいと思います.

 

(2)新国立劇場のパンフレットの値段が上がったとのことですが,情報量もなかなかで,過去の浮世絵なども引用しており,さすが国立!って感じです.

 

(3)お土産について バレエなどの開催が多いのか,歌舞伎関連のグッズが少ないのが残念.

もし,ここで歌舞伎を観たら,お土産は歌舞伎座や浅草に移動したほうが賢明です.

 

今回の必見!演者のアクリルスタンドのようなもの(があり)

 

↑彌十郎さんの息子さん

 

↑彌十郎さん

↑菊五郎さん

推しと取りたかったが,一人では厳しかったです.

 

さて,皆様,今年は,先日の團十郎の歌舞伎も全席全公演,完売!

 

札幌にも映画 国宝人気で,歌舞伎の波が来ていますね.

機会があれば道外遠征もぜひどうぞ~.

 

 

着物:紺色の大島(いただきもの)

帯:白の植物柄

帯揚げ:ワインレッド

半襟: 椿

帯締め:緑の3部紐

帯留め:博多織の帯留(博多織を使用した新しいブランド)

 

 

 

文責:昆野照美