実は歌舞伎より歴が長いミュージカル鑑賞.30年以上になります.今回は,エリザベートを観に行ってきました.
ハプスブルク家の王妃 エリザベートがルキーニという無政府主義者に暗殺されました(これは史実です).そのルキーニが狂言回しとなり,彼女の生涯を振り返っていきます.エリザベートが幼少のころに出会った,トート(黄泉の帝王)から愛されてしまい,彼女に死の影が忍び寄っていくというストーリーです.
ミュージカルは,キャスト(配役)に好みがあるので,まずそこを気にしてチケットを取ります.

私の場合は,トート 山崎育三郎が最優先,次にルキーニは,尾上松也が良いなと思ってその公演を狙いました.山崎育三郎の素敵なバリトン,尾上松也は歌舞伎の人なのですが,歌も演技も踊りもなかなかです.
とれた席はいまいちでしたが,内容はとてもよかったです.ちなみに,トートは育三郎(いっくん)以外には,井上芳雄,古川雄大のトリプルキャスト.
この二人はべらぼうに出演した十返舎一九と山東京伝です.いっくんは地方公演にしか参加しないため私の友人はなんと!二人も関東圏から推し活をしに来ていましたよ.
来年は,ミスサイゴンがまた来ますね.WESTの桐山君が出ますので若い観劇ファンが増えるかもしれません.

着物:黄色の付け下げ
帯:ミュージカル帯 バイオリン柄 栗山吉三郎
半襟:シシィ(エリザベートの幼少の名)風,雪の結晶
帯留:五線譜と音符
帯揚げ:バイオリンや音符模様
根付:サンタ

☆プロフィール☆
AFT認定色彩講師 札幌市立大学 大学院 製品デザイン専攻 2019修了
修士 (デザイン学)
現在 北海道大学 文学院 博士課程 人間科学専攻 在学中
札幌芸術の森 ボランティア彫刻解説員
小樽案内人検定 1級
北海道科学大学 非常勤講師
北海道中央調理技術専門学校 非常勤講師
北海道医薬専門学校 非常勤講師



